安心して長く住める家

地震や災害にも強く安心出来る家

将来に備えて設備メンテナンスがしやすい家

バリヤフリー化への改修を考慮した家

省エネルギー性を備え、居住環境へも対応した家

将来を見据えて、管理・修繕の計画がされている家

 今までの日本では欧米諸国と違い、住宅というのは築30年を基本に建物の構造や資材・工法などが考えられてきていました。これは色々な理由が考えられると思います、例えば、湿気や台風・地震など多い日本の住宅では約築30年ぐらいで老朽化してしまい建築当初の建物の強度が保てなくなってしまう。とか、ライフライン快適性が維持できなくなるとか、ライフスタイルの変化や周囲環境の変化に伴い周辺建物との調和がとれなくなってきてしまう。など色々なことが要因とされているようです。それに加え住宅ローンなども基本設計もこの考えに基づいて考えられているようです。
 例えば、夫・妻・子供が2人の家族が蓄えた資金を使い、残り2500万円を35年ローンで家を購入したとします。ローンの総返済額は約4000万円を超し、せっかく買った家の評価は0円、子供夫婦が同居してくれるというので2世帯住宅を次世代がローンを組み建て直す。というよく聞くお話ですが、これでは、せっかくマイホームを持ってもいつまでたっても住宅ローンを返済し続けていくことになるとは思いませんか?これではマイホームの為に働いていて、なかなか余裕のある豊かで楽しい生活を過ごすことが出来ないのではないでしょうか。
 長期優良住宅とは「200年住める家」コンセプトに設計し建築する住宅のことです。例えば家の基本となる構造躯体などは数世代にわたって使用出来る素材をはじめ、経年による劣化対策したり、100年に1度といわれる地震にも強い耐震性を備えた構造設計。どの世代が住んでもその生活にあわせて間取りなど変更が可能な家。そのほかバリヤフリー化が可能、保温・断熱をはじめ省エネルギーが導入されていたり、建物に問題が起きてからの対処ではなく定期的な点検や保全措置をしたり、建築当初からの設計図を始め竣工・修繕・権利など建物に関するすべての履歴情報を保存する。などのことを取り組んでいくことによって建物の価値を維持出来たり、次世代が引き続き住むことが出来れば、その世代がその度に多額の資金や借金の負担をして建物を壊してまた建て直す事などせず、比較的負担が軽いその世代にあったリフォームを施すことにより、ゆとりのある生活・時間を送ることが出来るでしょう。そんな家が長期優良住宅です。

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